グレードは8つ。新型・フェアレディZの全グレードの価格を公開!

日産が新型「フェアレディZ」の、全グレードの価格をいよいよ発表しました。グレードの総数は8グレードで、価格は524万1500円〜696万6300円となっています。

爽快でダイナミックなパフォーマンス

新開発3リッターV6ツインターボエンジンは、最高出力298kW(405PS)、最大トルク475N・m(48.4kgf・m)と、出力を大幅に向上させながら、シャープでスムーズなレスポンスを実現。

6速マニュアルは、クラッチディスクとギヤトレインを強化しました。新設計のシンクロナイザーシステムやシフトプロファイルの変更により、スムーズなシフトチェンジを可能とします。

新開発の9速オートマチックは、幅広いギアレンジによりダイレクトで素早いレスポンスを実現。ドライブモードはSTANDARDモードとSPORTモードから選択でき、SPORTモードは、エンジン、トランスミッションのレスポンスを高め、ステアリング反力やVDC制御を最適化します。

日産の後輪駆動車として初めて、停止状態から加速性能のポテンシャルを最大限発揮する自動制御技術ローンチコントロールを搭載し、加速タイムを向上しました。

 

伝統と最新技術の融合で生まれたデザインの美しさ

伝統的な後輪駆動のスポーツカーデザインを踏襲し、ロングノーズ・ショートデッキなど、歴代「フェアレディZ」へのオマージュを込めたシルエットに仕上げています。

LEDヘッドランプのデザインは、初代「フェアレディZ(S30型)」を彷彿とさせる2つの半円をイメージ。リヤコンビネーションランプは、Z32型を連想させるデザインに最先端の技術を取り入れ、新たに3DシグネチャーLEDを採用し、「フェアレディZ」らしさを表現しています。

初代「フェアレディZ(S30型)」の3連サブメーターとエアコン吹き出し口、コントロールスイッチ類を積み上げた操作性に優れたデザインを現代的な技法で再構築しました。

アドバンスドドライブアシストディスプレイ(12.3インチカラーディスプレイ)はドライバーの好みに合わせて変更できる3つの表示モードを用意しています。

新設計のMTシフトノブは握りやすさと操作性を追求しています。また、深いスポークを採用したステアリングホイールは、伝統的な美しさを表現しながら、ドライバーが素早く操作できるようなデザインを施しました。

シートは、NISMOの開発で培ったノウハウを活かし、ホールド性とフィット感を向上させています。シートバックにスエードを採用することで、身体の横ブレを抑えて快適なドライブを実現するとともに、コーナリング時の身体の動きも抑制します。