トヨタが新型ランドクルーザーを発売!どう変わった?

トヨタが新型となるランドクルーザーを8月2日に発売しました。

1951年の誕生以来、人々の安全・安心を支える「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」というお客様のご評価に応え続けるため、信頼性・耐久性・悪路走破性を鍛え、進化してきました。

新型(300シリーズ)は、長年にわたる技術の積み重ねと、最新技術の融合により素性を刷新し、「世界中のどんな道でも疲れない走り」を携え、8月2日に発売しました。

ランドクルーザーは1951年8月、強力なエンジンを備えた4輪駆動車、TOYOTA BJ型として誕生し、以降70年にわたり、それぞれの時代で「お客様をはじめ、このクルマに関わる様々な人々に安全と安心をお届けすること」を目指しているとのこと。

世界各地で人の命や暮らしを支え、また、より豊かな人生を支える存在として「どこへでも行き、生きて帰ってこられること」を使命としてきたランドクルーザーは、その本質である「信頼性・耐久性・悪路走破性」を世界中のユーザーの使用実態に基づいて鍛え、進化させてきました。

これまで累計約1,060万台、年間30万台以上のランドクルーザーを、世界170の国と地域のユーザーが愛用しています。