レクサス初のEVモデル「UX300e」を発売

レクサスUX300e

レクサスブランド初となる電気自動車市販モデル「UX300e」の抽選申し込みが始まりました。EVならではの上質な走りと静粛性を実現する、レクサスEVモデルのパイオニアとなる存在です。

レクサス UX300e

レクサスUX300e

今回の抽選申し込みの対象は2020年度限定販売135台分。開発にあたって『LEXUSのEVならではの上質な走りと静粛性』『高い機能性と利便性』『HVで培った電動化技術の高い信頼性』の3点に特にこだわっています。

レクサスUX300e
エンジンなど、車両前方への重量物の偏りがなく、前後重量配分や慣性モーメントの最適化が可能な電気自動車の構成を活かし、重量物を車両中心に配置。またバッテリーパックの床下配置による低重心化で車両重心位置がドライバーのヒップポイントに近づくことで優れた回頭性を実現し、クルマとドライバーの一体感を醸成しました。
レクサスUX300e
バッテリーパックを井桁形状の鋼鉄製アンダーフレーム上に搭載することで、路面からの衝撃を軽減するほか、フロアと面で固定することでキャビン全体の剛性を向上。また、フロントはサイドメンバー間をクロスメンバーでつなぐとともに、ステアリングギヤボックスにブレースを追加することで締結点の剛性を向上させました。さらにリヤエンドには大断面アルミ製バンパーリインフォースと専用チューニングのパフォーマンスダンパーを採用。車両全体でバランスのとれたボディ剛性によって雑味のない、リニアで上質な乗り心地を実現するとともに、LEXUSらしい操舵感や静粛性を兼ね備え、走りをより一層楽しむことができます。
レクサスUX300e
GA-Cプラットフォームの高い基本性能をさらに磨き上げるべく、ステアリングギヤボックスにブレースを追加し、ギヤボックスの両側をボディに固定することで剛性を向上したほか、ショックアブソーバーの減衰力最適化など、EV化による運動特性の変化に合わせ、細部に至るまでチューニングを施しました。
レクサスUX300e
EVならではの優れた静粛性をさらに高めるべく、床下バッテリーに遮音壁としての機能を持たせたほか、アコースティックガラスをフロントドアに採用するなど、エンジンやトランスミッションの音がないゆえに聞こえる風切り音や小石/砂などの巻き上げ音にも配慮。室内空間の心地良い静けさを提供します。

UX300e 専用デザイン

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タフな力強さと俊敏な走りを想起させる大胆かつ洗練されたエクステリアに加え、専用デザイン・カラーの17インチアルミホイールや床下空力カバーを新開発しました。
走行可能距離や回生ブレーキ力インジケーターなど、EVならではの情報についても、視覚的な分かりやすさを追求しています。
ローデッキ仕様のラゲージスペースを設定。デッキボード上部303Lの容量を確保しています。
マルチメディアシステムはSmartDeviceLinkTM、Apple CarPlayやAndroid AutoTMに対応。iPhoneやAndroidTMスマートフォンを10.3インチワイドディスプレイと連携させることで、リモートタッチによる画面操作や音声操作が可能です。
シフトバイワイヤ方式を採用するとともに、短い操作ストロークと質感の高いシフトノブで、EVの上質な走りと静粛性を想起させる、小気味良い操作性を実現しました。

UX300e 価格

580万円・635万円