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2020年06月21日

新車選びの新基準
〜予防安全性能は重要だ!〜

予防安全

新車選びの新基準 〜予防安全性能は重要だ!〜

新車を買う時、何を基準に選んでいますか。今回は「やっぱり、事故を起こさないための“予防安全性能”って大切だよね!」っていうお話です。

新車を買う時の基準。自分に置き換えて考えると、1位が家族環境、2位が価格、3位が見た目、4位が性能、5位がブランドって具合。

3人家族なのでそこそこのサイズ感が欲しい。ローンは組みたくないので一括で買える範囲、これはマスト。3位〜5位はほぼ同率で、トヨタ、ニッサン、ホンダが出している同じセグメントの競合車種を見比べて、「こっちの方かカッコイイかな」「こっちの方が荷物が積みやすいかな」「やっぱり安心のトヨタかな」なんて具合でした。

新車の買う時の基準は、優先順位こそ違えど、こんな感じで選んでいる人が多いと思います。

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そして、ふと気が付いたのが「安全性」。新車選ぶ基準から完全に抜け落ちていた。「トヨタ、ニッサン、ホンダなら間違いがないだろう」という、意識の根底に疑いのない信頼性があるからこそなんですが、よくよく考えると、何よりも重要なのは安全性、特に“事故を未然に防ぐ性能”であることは間違いない。

そんなことを気付かせてくれたのが、トヨタのアルファードの公式ページ。わざわざメイン写真の中に、「予防安全性能評価大賞獲得」というエンブレムを大きく表示していて、これって何だろうって思ったわけです。

予防安全

 

・アルファードが獲得した「予防安全性能評価大賞」とは?

予防安全性能評価大賞を運営しているのは、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構。ユーザーの安全なクルマ選びの補助と安全なクルマの普及促進を目的として開始。主な評価対象は「衝突被害軽減ブレーキ」と「車線逸脱防止支援システム」。

この予防安全性能評価は、国内の交通事故実態を踏まえ、毎年、見直しされているのもポイント。夜間の歩行者の死亡事故が多い実態を踏まえ、2018年度には「街灯下の夜間の歩行者に対応する衝突被害軽減ブレーキ性能試験」を導入。2019年度版ではさらに一歩踏み込み、「街灯のない夜間の歩行者に対応する衝突被害軽減ブレーキ性能」を評価項目に追加しています。

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それらは、それぞれ点数化されており、アルファードは最高ランクの「予防安全性能評価ASV+++賞」という高評価を獲得。特に高く評価されたのは、夜間の歩行者にも対応するToyota Safety Senseだったそう。

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どんなに注意をしていても、誰でも事故を起こす可能性がある。アルファードの公式WEBには、それを最小限に抑えることができる「予防安全性能」を「新車選びの重要な基準にして欲しい」といった気持ちがあるように見受けられます。ぜひ、新車を購入する際は、「ASV」も気にするようにしてみてくださいね。

 


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