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2020年06月04日

バーチャルレースカー「MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPT」とは!?

マツダはポリフォニー・デジタルと共同開発した「MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPT」を、ゲーム『グランツーリスモSPORT』上でオンラインで提供中。RX-VISION GT3 CONCEPTはマツダの最新のバーチャルレースカーで、『グランツーリスモSPORT』のすべてのユーザーがドライビングを楽しめます。

 

MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPT

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RX-VISION GT3 CONCEPTは、『グランツーリスモ SPORT』に登場するバーチャルレースカーです。 「MAZDA RX-VISION」をベースに、FIA GT3 レースカー の車両規則に準拠して改造することを想定しています。 ベースとなる「MAZDA RX-VISION」は、2015 年 10 月の東京モーターショーで発表したコンセプトカーで す。デザインテーマ「魂動」に もとづき、マツダが考える最も美しいフロントエンジン 後輪駆動(FR)スポーツカーの造形に挑戦するとともに、次世代ロータリーエンジンの「SKYACTIV-R」を搭載し た、マツダがいつか実現したいスポーツカーの姿を表現したモデルです。

 

RX-VISION GT3 CONCEPT の主な特徴

・ オリジナル車両の美しいロングノーズショートデッキフォルムを生かして、さらにワイドトレッド化。
・ フロントミッドシップ+トランスアクスル後輪駆動により、前後 48:52 という理想的な重量配分を実現。
・ 優れた空力特性により、ハンドリング性能やタイヤマネジメントに効果を発揮。
・ エンジンは、最大出力 570PS※を発生する「SKYACTIV-R」4 ローター・ロータリーエンジンを搭載。
・ サスペンションは、フロントがダブルウィッシュボーン、リアはマルチリンク式を採用。
・ グランツーリスモ SPORT 内では、FIA GT3 または同等の諸元
・性能を有するコンセプトモデルが区分される Gr.3 に認定。

 

RX-VISION GT3 CONCEPT デザインストーリー

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RX-VISION GT3 CONCEPT は、FIA GT3車両規則やレースカーに必要な性能要件が反映されています。キャビン、ドア形状はGT3車両規定に準じてオリジナルのままを維持しながら、前後のタイヤ/トレッド拡大に伴ってワイドフェンダー化しています。前面投影面積増加は空力性能を向上させインテリアの不要部材の取り外しや重量物の材質置換などによって軽量化・低重心化を進め、理想的な前後重量配分48:52 を実現しました。コクピットは、レース中の操作感を重視し各機能を配置。特にステアリングホイールは操作性を高めた専用デザインを採用しています。人間工学を追求して、シート形状をはじめ、ドライビングポジションおよびペダル配置と運転中の視界確保は、最重点項目として全ての機能に優先しています。ロードカーでもバーチャルレースカーでも、「人間中心」というフィロソフィーは共通です。
RX-VISION GT3 CONCEPTは、量産車両の開発と同様に、各部のデザインスケッチワークからスタートし、3Dデジタルモデリングを経て、細部にわたる最終デザインを完成。ポリフォニー・デジタルの高いモデリング技術により、競争力の高いGr.3バーチャルレースカーとして誕生しました。

 

■『グランツーリスモSPORT』ホームページ:
https://www.gran-turismo.com/jp/products/gtsport/

■「マツダ デジタルモータースポーツ」ウェブサイト(オンラインイベントの案内を含む):
https://www.mazda.com/ja/innovation/digital-motor-sport


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