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2018年02月19日

可変式リアウィングってどうなってるの!? シルクブレイズ グレンツェンの50系プリウスで解説。


みなさま、古来より(いいすぎ)ドレスアップの定番パーツといったらリアウィングですね。そもそもエアロパーツというのはモータースポーツシーンでレーシングカーなどが市販車をベースにエアロパーツで空力をあげて走るところが由来です。その姿がカッコいいもんだから、ドレスアップとしてのエアロパーツが浸透していったんですね。なので、ミニバンでもプリウスでもモータースポーツは関係なくたってエアロパーツはエアロパーツとよばれるわけです。そしてその”空力をあげる”をいう意味では、レーシングカーにリアウィングは必要不可欠ですよね。GTカーだってF1だって、みんなリアウィングがついています。なので、ドレスアップだってリアウィングは必要不可欠なんですよ。だってカッコいいから。そしてさらに、レーシングカーには可変するリアウィングがついています。つまり、ウィングの角度が変えられるやつですね。そしたらドレスアップのリアウィングだって可変式がカッコいいにキマっているわけですよ。今回はそんな可変式リアウィングに注目したいと思います。問題はどうやって可変させるの?ってところです。

 

SilkBlaze GLANZEN・シルクブレイズ グレンツェン プリウス(50系)


今回用意したデモカーはシルクブレイズ グレンツェンの50系プリウスです。前後のバンパーエアロに加えて、サイドステップとフロントフェンダー、ボンネットが備わるフルカスタム仕様です。そして肝心のリアウィングもラインアップされていますよ。バンパーの迫力を底上げするかのような大型デザインのリアウィングが特徴ですね。

各パーツの詳細はコチラ
http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/aero/glanzen/prius50/index.html

2トーンカラー3ピース構造


こちらのリアウィングは左右の脚の部分が独立した構造になっていて、それを橋渡しするかのように羽部分が装着されています。つまり3ピース構造となります。そして、羽部分はブラック、シルバー、ガンメタの3色から選べて、左右の脚部分と2トーンカラーになっています。脚部分は純正ボディカラーですね。そしてさらに、羽部分にはカーボンタイプも用意されているので、さらなるレーシーさが欲しい人はそちらをチョイスするのもありです。

2段階に角度調整が可能

寝かせた状態

起こした状態

2つを見比べてみて羽部分の角度が異なっているのがおわかりいただけますでしょうか?上の写真のウィングよりも下の写真のウィングのほうが起き上がっていますよね。これが可変式ウィングです。モータースポーツのレーシングカーではコンマ1秒を争うために、この角度がかなり重要になってきますが、ドレスアップ的にいえば見た目の問題としてかなり重要になってきます。角度が平らであればスタイリッシュだし、角度が起きていれば威圧感があるし、といったところでしょう。この角度をお好みで変えられるのが、ドレスアップ的可変式リアウィングの醍醐味です。

六角レンチ1本!手動で可変


これがリアウィングの裏側になります。ちょうど左右の脚部分と羽部分の接合部ですね。シルクブレイズ グレンツェンの50系プリウス用リアウィングはネジ2本で留められています。


ネジは六角レンチでまわすだけでOKなので、まずは後ろ側のネジを完全にはずしてしまいましょう。そのあとに前側のネジを緩めておきます。


もうおわかりですよね。前側のネジ部分を軸にウィングをズラすともうひとつネジ穴が登場します。そこに合わせて留めるだけでウィングが可変するというわけです。とっても簡単でしたね。


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