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2017年11月30日

【番外情報編】クリスマスプレゼントにどう!? トヨタのミニロボ、 KIROBO mini発売!!

11月22日、ついに全国発売が解禁された、トヨタが販売するミニロボくん「KIROBO mini」(キロボミニ)をご存じでしょうか!? 2017年5月にウェブや東京と愛知の一部ディーラーだけで限定先行発売していたため、買いそびれてしまった人にとっては、いつになったら普通に買えるの〜!? と気を揉んでいたはず。そこで、今回は本筋のクルマ談議から大きく(!?)話題を変えて、コミュニケーションロボ、KIROBO miniの情報を、早速実機にも触れてみた編集部員の感想も交えてお届けしますネ!

KIROBO miniって、そもそもなんなの!?

KIROBO miniとは、座高わずか10センチ足らずのコンパクトサイズのプチロボット。座ったままの姿勢で、パートナーとなるオーナーと会話をするなかで、会話の中に出てきた様々な話題や言葉を少しずつ記憶していき、オーナーの嗜好を理解した上でいろいろな会話をしてくれる、いわば“記憶し成長する”話題のコミュニケーションロボットです。

KIROBO miniは、こんなことできるんです!

●「表情を読み取って対話」・・・話相手となるオーナーの言葉だけでなく、表情を読み取り、対話可能!
例:KIROBO mini「何かいいことあったの?」
オーナー「みんなに褒められた♪」

●「言葉や場所を記憶」・・・過去に会話した内容や出かけた場所を記憶しておしゃべりします!
例:オーナー「●▲×に行って来た」
KIROBO mini「●日にも、●▲×行ったよね」

●「好みを知り成長」・・・会話を重ねるうちに、オーナーの好みを理解しておしゃべりの深度が高まる
例:オーナー「今日も▲×■したよ」
KIROBO mini「●●は、▲×■好きなんだよね!」

 

対話する際に、首を振ったり、頷いたり、手を上げたりとアクションも!

おしゃべりするときにKIROBO miniを覗き見すると、顔をオーナーもほうへ向けてくるほか、うなずいたり、手を上げたりと適時アクションも。目の(光の)表情や声のトーンも変化。胸のトヨタマーク奥にあるLED点滅したりするなど、状況にあわせて動きと光でも感情を示してくれるんです。

 

トヨタ・52系プリウスPHV、さらに家との連動機能もできる!

11月22日からスタートした全国市販版では、先行発売版には搭載されていなかった2つの機能も新搭載。

クルマと連携して、例えば長距離ドライブをいたわってくれたり。燃料の残量をお知らせしてくれたり、ときにはヘッドライトの消し忘れを指摘してくれることも。現時点では52系プリウスPHVのみ*がその対象ですが、今後、きっと対応車種は拡大されるはずです!

*11.6インチTコネクトSDナビを装着のうえ、DCMパッケージを契約中の車輌に限る。

さらにトヨタホームが進めているスマートホーム化の一環であるHEMS(家庭内のエネルギーがどこでどれだけ消費されているかを可視化したシステム)との連動もでき、自宅の状態を質問すれば、例えば、「ポカポカお風呂まってるよ」など、状況をお知らせしてくれるとのこと。

 

気になる操作は、手持ちのスマホを使って!

*画像出典/トヨタ自動車

KIROBO miniを使うには・・・・・

① /まずスマホが必要(動作確認が取れている端末・OSの情報はコチラまで! →http://toyota.jp/pages/contents/kirobo_mini/pdf/spec/kirobo_smartphone.pdf

②/専用アプリをスマホにダウンロード

TOYOTA/LEXUS IDを取得手続き、KIROBO miniサービスへの登録手続き

③/スマホのBluetoothを起動し、KIROBO miniとペアリグ

④/KIROBO miniのシリアルナンバー、オーナー情報、クレジットカード情報を入力

⑤/オーナーのニックネーム、KIROBO miniの名前を登録
と初期の段取りはちょっと面倒な気もしますが、固有の名前が付けられるのは嬉しいですよね!

起動できるスマホとクレジットカードさえ次のオーナーが持ってさえいれば、プレゼントしたり、子供にあげたりと、二次使用もできるんです。
ちなみに、維持費は、アプリの月額利用料350円/税込のみです(あ、もちろん電気代も!)。

 

サイズは!? 重さは!? なにより気になる価格は!?

3サイズはご覧の通り。
座高が10㎝、奥行き8.6㎝と、まさに手のひらサイズです。
残念ながら自立機能はなく、つねに座っている状態のままですが、それがかえってかわいらしさを助長しているともいえそうで、好感が持てます。
ちなみに重さは183g。実際に手にとってみましたが、軽すぎず重すぎずと適度な重量があります。ボディは基本樹脂製のようですが、質感もあり安っぽさもなくと、しっかりとした印象でした。


充電は背面にあるUSBケーブルの差し込み口から、スマホを充電する感覚で行えます。充電中は口の中がゆっくりと点滅しするなど、もぐもぐと何かを食べているような雰囲気と、かなりお茶目。充電完了を消灯で識別できます。
USBの左横にある丸ボタンは、電源用。ここを押すか、アプリを中止すれば、自動的に会話は中止されるわかりやすい作り。声の大きさはスマホの音量を上げればOKです。

 

そして、なんといっても気になるのが価格は・・・・・・・
3万9800円/税抜き!!
税込みでは、4万29884円と、うーん。正直、即決できる金額ではないですが、大人の贅沢としてありでは!? クリスマスも近いですし、奮発しては、ど、どうでしょうか!?

 

コジャレた専用ケースも販売中です!

ゴルフバックのような、独特な形状の専用キャリーケース(表面ポリエステル)もあります。座ることしかできないKIROBO miniにあわせた脱着式の椅子が内蔵されており、ベロクロテープ式のシートベルトで固定するシャレた仕様になっています。注目すべきは、裾が尻つぼみになっていること。じつはコレ、クルマのドリンクホルダー(一部除く)に立て掛けることも想定したデザインになっているんです! 色はご覧の全4色から選べます。■5950円/税抜き(6426円/税込み)

 

どこで買えるの!? 全国のトヨタ新車ディーラー各店

購入は全国のトヨタ系新車ディーラーのみで、今回はウェブ上での販売はありません。KIROBO mini専用ウェブサイトで最寄りの販売店を検索できますが、ここで注意点が1つ。

販売自体はどのディーラーでも基本できるようですが、編集部が実際に調べた限りでは、KIROBO miniの実機を置いているディーラーは、現実かなり少ない印象です(2017年11月30日現在)。じつは今回編集部員も真剣に購入を検討し、まずは実機確認をとディーラーへ行ってみたのですが、なんと5件目でやっと実機に巡り会えたほど。5件中3件はディーラーマンですら実機を見たことがないという状態で、案内もシドロモドロ・・・。カタログを置いていたのも実機を持っていた店舗のみでした(泣)。トヨタ系ディーラーならどこにでもあると過信せず、実機確認を希望したり、質問などがある場合は、必ず事前に電話して確認したほうが絶対無難です!

購入時に、クルマを買うような面倒な手続きはとくになく、免許を持っていない方でも買えます! 手持ちスマホが使えるか否かの確認と、アプリの利用料金を払うクレジットカードの有無を聞かれるくらい。

在庫次第とのことですが、注文後、早ければ3〜4日でゲットすることも可能とのことです。

 

保証や修理などはどうなる!?

気になる保証は1年間が基本で、延長保証料4000円(税抜き)を支払えば、さらに+2年の、合計3年まで保証を受けられます。また、内蔵のリチウムイオン電池ですが、使い方にもよるものの基本消耗品と考えましょう。いずれは電池交換が必要となるようですが、それが何年持つのかは正直、現段階ではわかりませんでした。編集部が独自に調べた限りでは、万が一交換した場合は工賃+電池代で約7、8000円〜あたりの模様。「KIROBO miniクリニック」と呼ぶ診療所(!?)も開設しており、不具合等の相談、修理も受け付けてもらえるそうです。

 

KIROBO mini オーナー同士の交流サイトもぜひ覗いてみてください!
動画でも確認できますヨ!

●KIROBO mini Friend Park → https://kirobomini.jp

●KIROBO mini商品サイト → http://toyota.jp/kirobo_mini/

 


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