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2017年10月02日

知って得する5分ガイド! 【エアロパーツ】を楽しむ6つのポイント

愛車カスタムのハイライトとして支持されているエアロパーツは、ボディキットとも呼ばれる人気パーツです。数多くのメーカーから数多く発売されているので、迷っている方も多いかと思いますが、エアロ選びで気にしたいのは、【デザイン】【コスト】【塗装】【通販】【取り付け】【修理】のざっくり6つ。知っているといないでは、その後の満足度もかなり変わってきますよ。

 

【①デザイン】バンパー、ハーフ、リップのカテゴリー分け可能

バンパーエアロ

http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/aero/glanzen/vellfire_30/index.html

 

ハーフエアロ

http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/aero/minivan_lip/voxy_80_abs/index.html

 

リップエアロ

http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/aero/lynx/nbox_cus_s/index.html

 

エアロパーツのデザインはメーカーごとに千差万別で、正解はありません。しかしカテゴリー分けはでき、それが【バンパー】【ハーフ】【リップ】と呼ばれるもの。【バンパー】は純正バンパーとすべて換える交換タイプ、【ハーフ】【リップ】は純正バンパーを残したまま、その先端に追加するタイプです。変化(手応え)の度合いはバンパー>ハーフ>リップの順。変化の度合いが高いほどコストも上がります。【ハーフ】【リップ】の区分けはメーカーで解釈が様々。【ハーフ】を【リップ】と呼ぶこともあれば、その逆も。【ハーフ】と【リップ】のことを【アンダー】と呼ぶ場合もありますが、追加型である点は同じです。【バンパー】の場合は手元に残る純正バンパーの処理(処分するのか、手元に残すのか)も頭に入れておきましょう。

 

【②コスト】カテゴリーと、使う色数に比例してアップ

もっとも気になるコストは、エアロのカテゴリーに比例して、バンパーになるほど上がります。注意したいのは、エアロ装着までには、商品代のほかに【塗装代】や【取り付け工賃】のほか、場合によって【別売りオプション】や【一部純正部品】を別途揃える必要があることです。【別売りオプション】とは、LEDライトやバックフォグ、【一部純正部品】とはフォグランプやリフレクターなど、取り付けに必要となる純正部品のこと。エアロに含まれることもありますが、別売りであるケースも多々あります。塗装は単色か2色以上使う塗り分けでも価格は違い、使う色数が増えるほど価格はアップ。見過ごされがちですが、送料はユーザー負担が基本です。

 

【③塗装】デザインを引き立てる塗り分けが人気

近年のエアロパーツはプレスラインを多数採り入れた複雑なデザインが多いなど、塗り分けがしやすいタイプが数多く存在します。ボディ同色など、1色だけの単色ももちろんありですが、プレスラインに沿って一部を違う色で塗装する塗り分けが定番となっています。エアロは必ず塗装が必要なパーツですが、一部メーカーでは素地のままとなる【未塗装】のほかに、【塗装済み】を用意している場合も。【塗装済み】では単色なのか、塗り分けなのかも確認。コストは使う色とその数、さらにエアロのデザインの複雑さで変わります。

 

【④通販】通販でも買えるものの、内容確認は必須

メーカーによりますが、エアロパーツは個人ユーザーが通販で買うことができます。塗装済みを買えば塗装の手間もないため、DIY好きな方は直接購入するケースが多いようです。ただしエアロパーツの大きさ次第では、配送の手間の問題から、近年個人宅への発送が出来にくくなっているようです。注意したいです。

 

【⑤取り付け】一部加工が必要なケースも

多くのメーカーでは、エアロ個々の取り付けマニュアルを用意しています。無加工で取り付けできるエアロがあれば、ハーフでは純正バンパーの一部加工が必要な場合があるほか、LEDなどのライティングパーツを併用する場合は配線処理が必要です。前後スポイラーやサイドステップは、想像する以上に大きいため、個人で取り付けを行うのはかなり大変。ひとりではやらず、仲間を誘って、数人で挑戦したほうが無難です。

 

【⑥修理】選ぶ素材によっては修理が難しい場合も

エアロパーツの素材は複数あります。ガラス繊維となる【FRP】を筆頭に、【ABS】や【ウレタン】、【PPE】といった樹脂がありますが、PPEはコストがかかるため大量生産する自動車メーカーくらいしか見掛けないはずです。FRPは造形力に優れる一方で耐衝撃性にやや弱く、衝撃が加わると破損しますが修正が可能で、加工もしやすい特徴があります。ただし、個体差が出やすいデメリットも。一方のABSやウレタンは型にあて成型する樹脂で、FRPに比べ耐衝撃性に強く、フィッティング精度が安定している反面、仮に破損した場合は修正が基本できません。最近のエアロは精度と耐久性重視で、ABSやウレタンが増えています。


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